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- 神との出会い(10)門を叩けば開かれるの巻(パスワード:234)
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- 神との出会い(3)キリストのお墓の巻
- 神との出会い(2)恐山で野宿の巻
- 神との出会い(1)知床半島徒歩旅行の巻
- シリーズ目次
- 三鏡
- 三鏡解説574 世は持ち切りにさせぬ
- 三鏡解説268 犠牲
- 三鏡解説256 霊止と人間
- 三鏡解説058 霊と精霊
- 三鏡解説214 ラジオは気候を調節する
- 三鏡解説346 日本は世界の胞胎
- 三鏡解説039 人間の霊魂
- 三鏡解説038 裁、制、断、割
- 三鏡解説037 論語読みの論語知らず
- 三鏡解説036 三千年に一度実る桃の実
- 三鏡解説035 天国霊国と花壇
- 三鏡解説034 厳と瑞
- 三鏡解説033 高姫と妖幻坊
- 三鏡解説032 御手代と国替
- 三鏡解説031 太陽を招び返した清盛
- 三鏡解説030 世の終末と立替え
- 三鏡解説029 惟神
- 三鏡解説028 霊体不二
- 三鏡解説027 見直し聞き直しと嗅ぎ直し
- 三鏡解説026 物忘れと無我の境地
- 三鏡解説025 悲劇と喜劇
- 三鏡解説024 和歌と調
- 三鏡解説023 毒と薬
- 三鏡解説022 小さいタンポポ
- 三鏡解説021 碁と将棋は嫌い
- 三鏡解説020 私と仕事
- 三鏡解説019 霊と記念物
- 三鏡解説018 神、耶、仏すべてを信ず
- 三鏡解説017 艮の金神様
- 三鏡解説016 天と地
- 三鏡解説015 道楽は一つの宗教である
- 三鏡解説014 人は度胸
- 三鏡解説013 人を使うこと
- 三鏡解説012 抱容力
- 三鏡解説011 玉について
- 三鏡解説010 祈りは天帝にのみ
- 三鏡解説009 言霊と言語
- 三鏡解説008 霊界と神霊界
- 三鏡解説007 霊界物語は最後の審判書なり
- 三鏡解説006 我はキリストの再来に非ず
- 三鏡解説005 三猿主義は徳川氏の消極政策
- 三鏡解説004 恋愛と、恋と、愛
- 三鏡解説003 神命と実行
- 三鏡解説002 無抵抗主義と抵抗主義
- 三鏡解説001 火の洗礼と水の洗礼
- 三鏡解説 目次
- 世界大家族制とベーシックインカム
- 世界大家族制とベーシックインカム(26)補足
- 世界大家族制とベーシックインカム(25)五六七の世の経済
- 世界大家族制とベーシックインカム(24)幅員36メートルの道路網
- 世界大家族制とベーシックインカム(23)五六七の世の住宅
- 世界大家族制とベーシックインカム(22)肉食の是非
- 世界大家族制とベーシックインカム(21)「天産自給」とは?
- 世界大家族制とベーシックインカム(20)王仁三郎は世界の霊的ハブ
- 世界大家族制とベーシックインカム(18)御稜威は無限に大きくすることが出来る
- 世界大家族制とベーシックインカム(17)国家の総合力が問われる御稜威紙幣
- 世界大家族制とベーシックインカム(16)御稜威紙幣についてここまでのまとめ
- 世界大家族制とベーシックインカム(15)御稜威紙幣の政府紙幣としての側面
- 世界大家族制とベーシックインカム(14)御稜威紙幣の管理通貨制度としての側面
- 世界大家族制とベーシックインカム(13)土地為本とは?②
- 世界大家族制とベーシックインカム(12)土地為本とは?①
- 世界大家族制とベーシックインカム(11)金は欲望の象徴
- 世界大家族制とベーシックインカム(10)「金銀為本」は「金本位制」の上位概念
- 世界大家族制とベーシックインカム(9)古事記の予言
- 世界大家族制とベーシックインカム(8)金本位制はすでに廃止されたが金銀為本はまだ終わっていない
- 世界大家族制とベーシックインカム(7)税金を廃止して、どうやって政府を運営するのか?
- 世界大家族制とベーシックインカム(6)私有財産と租税という悪弊
- 世界大家族制とベーシックインカム(5)和光同塵の神策は明治天皇で終了
- 世界大家族制とベーシックインカム(4)崇神天皇から租税制度が始まった
- 世界大家族制とベーシックインカム(3)大本大家族制度
- 世界大家族制とベーシックインカム(2)「大家族制」とは?
- 世界大家族制とベーシックインカム(1)語られ始めたベーシックインカム
- 世界大家族制とベーシックインカム 目次
- 出口王仁三郎と霊界物語
- 五六七の世までも云々
- 「霊界」は「霊魂の世界」ではなかった!
- 伝染病と禊
- 喜三郎の修業 (1) 目次
- 「ウロー」は讃嘆の声
- 夢の種類は6つある
- 月見の酒は御法度?
- ボードロノ、シウレン
- 御神業と御奉仕
- 王仁三郎の愛犬シロ
- 王仁文庫第九篇の「道の大本」と単行本の「道の大本」
- 縁起譚 御巫(巫女)の起源
- 王仁三郎の子供たち
- 大本開祖・出口ナオの子供たち
- 王仁三郎の兄弟姉妹
- 伝記地図(4)穴太の詳細
- 昨日は中秋の名月(旧8月15日)でした
- 伝記地図(3)綾部の詳細
- 伝記地図(2)亀岡の詳細
- 伝記地図(1)亀岡~綾部の概観
- 西は半国 東は愛宕 南妙見 北帝釈……の帝釈とは?
- 「瑞能神歌」について
- 「霊の礎」について
- 変性女子と、性的マイノリティ
- 王仁三郎の生地・穴太と、古代山陰道
- 宣伝使は神様の有り難いことを宣べ伝える使者
- 二つに引き裂かれた子 ──放任教育・天才教育のススメ
- 神々が綾部に集まり会議する七夕祭は夜に始まる
- 霊界物語の最終回の舞台は伯耆大山
- 第1巻の最初の章に口述日が書いていないワケ 「回顧録」
- 地上界に現れた「正道」と「公義」の事例
- 宇宙に正しいことは二つある
- 天国・霊国の統治制度は「正道」と「公義」
- 惟神に決まるのがミロクの世の統治システム
- テクノロジーが民主主義を変える
- 霊界物語で民主主義が否定される理由
- 天と地を真釣るのがマツリゴト
- 王仁三郎が選挙で当選 でも民主主義は・・・
- 人類普遍の宗教とは
- 神の宗教統一の御経綸 その3つの局面
- 宗教の統一、道義的・精神的な世界統一
- 世界を統一する「奥の大勢力」とは?
- トロッキーの宣伝歌「君の仁政はどこにある♪」
- なぜ第64巻は上下に分かれ、入蒙記は特別編になっているのか?
- 信天翁(あほうどり)──王仁三郎は偽者?
- 一絃琴、二絃琴と弓太鼓
- 改心・改信・開信・改神
- 大本神諭はヘイトスピーチ?
- 霊界物語のストーリーと登場人物を把握するための区分方法
- 螺旋進行する物語 ロッキー山の偽神騒動
- 石綿で血を止める??
- 入蒙記に含まれていない幻の文章
- 紙巻き煙草は絶対に止めた方がよい
- 霊界物語の登場人物はすぐ死のうとする
- 霊界物語は全1728巻必要だった?
- 大石ヨシエ(衆議院議員)は王仁三郎の隠し子説
- 「芸術は宗教の母なり」の意味
- 「みろくの世には宗教は不要になる」の意味
- 高橋和巳『邪宗門』と出口王仁三郎は何の関係もありません
- 三五教は感情教
- 王仁三郎の和歌の師匠・岡田惟平の略歴
- 太古は海の上を歩くことができた!
- 精神統一と雑念
- 霊界物語の登場人物は本当に3000人なのか?
- 地球外生命体が地球に悪をもたらした件
- フサの国の謎(2) イランと愛知県は相応する?
- フサの国の謎(1) 地下洞窟は実在した!
- 天理教祖の中山みきは玉能姫だという件
- リーダー不在と依頼心
- 笑うて返すは神心
- 第2巻の「鬼雲彦」と第15巻の「鬼雲彦」は同一人物でした
- 下女が春秋の籔入に親里に帰るような心持ち
- ミロクの世まで忘れない
- 王仁三郎の雅号「瑞月」の由来
- 出口王仁三郎「龍門開き」の御神業
- 霊界物語の口述日数の合計は394日間でした
- ツキヨミとスサノオの関係
- 「恒天暦」とは?
- ミロクの世の暦「十ケ月暦」の謎
- 霊界物語「普及版」とは?
- 「アリヨース」とは?
- 「エターナルに愛して」とは?
- 「クナビーノ、ダンコン」とは?
- 三つ葉ツツジの雄しべは五本
- 幻の霊界物語「千山万水」篇
- クロクマが火傷してシロクマになった?
- 「地震」と書いて「なゐふる」と読む
- 兇党界の悪くてひょうきんな兇霊・妖幻坊
- 髪を洗うのは年に一回でよい?
- 謝恩の生活・青砥藤綱(あおとふじつな)
- 霊界物語の世界地図で北はどっち?
- 大笑い・高姫
- 「笑いの座」と「言論自由の日」
- 霊界物語にアトランティス大陸は出てくる?
- 重力の御恩、国祖の神力
- 大本台湾別院の写真
- ストーリーの流れが分からん! 第13巻第24章~第14巻第4章の場合
- 霊界物語は13ヶ月で書いた
- 惟神・思い悩むな・自然法爾
- ワカヒルメは朝鮮から来た? 壇山にまつわる王仁さまの教示
- 三五教の教え「惟神」「惟神中毒」「人ながら」
- 月末の支払いについて・王仁さまの教示
- 昭和18年旧元日・10万年に一度の皆既日蝕と「新月の光」の謎
- 「あななう」と「あがなう」
- 悟善社・救世新教とは?
- 艮と坤をつなぐレイライン・浮かび上がったパワースポット
- 武志の宮はどこ?
- 責付出獄とは?
- 膿をすする
- 日本神戸道院の設立
- 出口王仁三郎はいつから「出口王仁三郎」になったのか?
- 霊界物語の残りの巻はタイプライターで打つつもりだった?
- 講演ビデオ「出口王仁三郎聖師と霊界物語~奇跡としての霊界物語編」
- メルマガ『霊界物語スーパーメールマガジン』をご存知ですか?
- 喜三郎の修業
- 出口王仁三郎の予言
- 抜き書き
- 世の中に鬼も大蛇も悪魔もあるものでない、あるように見えるのだ
- バラモン教のルーツは北米大陸
- 神の芸術は宗教の母なり
- 信仰と恋愛は歓喜の源泉
- 恐るべきは愛の情動の度合なり
- 縁起譚 家でお地蔵様を祀るようになったわけ
- 縁起譚 花かんざしの起源
- 縁起譚 門松の起源
- 縁起譚 老人が杖をつくことの起源
- ウラナイ教の特徴
- 「ウラ」ル教+アナ「ナイ」教=「ウラナイ」教
- 「ブトの餅搗き」とは?
- 寝る時は「さ」の字の形で
- 育毛剤は月桂樹の葉
- 縁起譚 死海(ペルシャ湾)の起源
- 縁起譚 バイカル湖の起源
- 縁起譚 亀が長寿になったわけ
- 縁起譚 タンチョウの起源
- 縁起譚 比丘の起源
- 縁起譚 伊勢神宮の起源
- 縁起譚 甲冑の起源
- 三五教は一人で道を伝えるのが努め
- 地中の生気を吸って健康の回復をはかる
- よい考えは人間では出ない 神様に願えば刹那々々で気づかせてもらえる
- 悪の強い欲の深い者はみな聖地に来て何か思惑を立てようとする
- 悪になるのはみんな誤解から
- 戦いに出陣するのみが神業ではない
- 教えの名は変わっても神様に変わりはない
- 神は一株 ウラル教だろうが三五教だろうがそんな小さなことを言う神ではない
- 高姫は「信仰の試金石」
- 衣服はいつでも取り替えられるが身魂は取り替えられない
- お釈迦様はバラモン教を言向け和す活動をした
- 三五教は無抵抗主義だが正当防衛は許されている
- 悪の霊魂を善に立て替える
- たとえ悪言でも滑稽として聞けば笑いによってたちまち善言美詞と化す
- 日本建国の精神は「言向け和す」
- マラリアは死霊の業
- 狼、獅子は影武者の比喩/狼は食人種の別称
- 如意宝珠の玉はドイツにある?
- 命惜しさの改心は本当の改心ではない
- 喬育(きょういく)が真の教育
- ウラナイ教の宗旨
- 超古代の船の漕ぎ方
- 「神」と「命」の区別
- 労働の報酬は当然の権利、ではない。
- 天国では夫婦は一人として数える
- 肺と心臓が停止した時が、霊肉分離の時
- 素尊の八人乙女は養女
- 最善と信じたことは決行せよ
- 泥棒を改心させるためには自分も泥棒になる
- 新しき天地とは…
- 天の数歌は重要な讃美歌
- ボンベイ(ムンバイ)は大雲山の山頂
- 宣伝使になるものは悲惨な者ばかり
- 邪教の役割
- 現界で高度な真理を説くことは有害無益
- 荒魂とは陰忍自重の心
- 三途川と一途川
- この世で一番の罪人は学者と宗教家
- 惟神教育と圧迫教育
- 時事の話題
- 未分類
- 言向け和す
- 言向和 目次
- 言向和(46) 周りを「共鳴」させる
- 言向和(45) なぜ「言向け和す」が必要なのか
- 言向和(44) 寛容性のある宗教観
- 言向和(43) 憎しみの教育 その結果 寛容の精神に欠ける
- 言向和(42) ワールドワーク──敵同志が集まるグループセッション
- 言向和(41) 憎悪の昇華
- 言向和(40) 自分を虐待した親を許さない
- 言向和(39) 凝り固まって「言向け和せない」世界
- 言向和(38) 恐怖や憎悪のコントロール
- 言向和(37) 敵と友達になる─仮面ライダーフォーゼと塩田剛三
- 言向和(36) ヤクザと友達になった話
- 言向和(35) 悪を抱き参らせる
- 言向和(34) 雷を言向け和した指揮者─緊張を感動で緩和する
- 言向和(33) DJポリス─群衆を言向け和す警察官
- 言向和(32) クレーム対応─相手の気持ちに共鳴する
- 言向和(31) 自分を虐待した親を許す
- 言向和(30) 夫に言向け和された妻と、互いに言向け和され合ったドライバーと乗客
- 言向和(29) やられても、やり返さない ─バンクーバー朝日の場合
- 言向和(28) 和されて再生した米国の自動車工場
- 言向和(27) 暴力以外の方法─スポーツの場合
- 言向和(26) 慈悲とミロクと和とアガペー
- 言向和(25) 戦わずに勝つのが「言向け和す」
- 言向和(24) 「言向け和す」は戦士のための戦陣訓
- 言向和(23) ホモサピエンスから進化するための「第三の道」
- 言向和(22) 正義のヒーローに悪を言向け和すことは出来ない
- 言向和(21) ガンジーも王仁三郎も暴力を否定していない
- 言向和(20) 植芝盛平の合気道は無抵抗主義
- 言向和(19) ガンジーの運動は「無抵抗主義」ではなく「非暴力・不服従」
- 言向和(18) 「無抵抗主義」は究極の抵抗術
- 言向和(17) 一つ島の深雪姫と、天の手力神
- 言向和(16) 悪の巨頭・大国姫と大国彦のあっけない改心
- 言向和(15) 身魂相応の解釈
- 言向和(14) これは「言向け和す」ではないだろう、というエピソード
- 言向和(13) 副守護神を言向け和す
- 言向和(12) 態度で言向け和す
- 言向和(11) 宣伝歌で言向け和す
- 言向和(10) 実例 悪神の贖いとして頭髪を抜く国祖
- 言向和(9) 国祖が「言向け和す」を厳命する場面
- 言向和(8) 王仁三郎は古事記の皇祖の神勅をどのように捉えていたか
- 言向和(7) 霊界物語で「言向け和す」はどのように使われているか
- 言向和(6) 東征は征伐ではなく巡教だという説
- 言向和(5) 王仁三郎以外の識者の意見
- 言向和(4) 皇祖の大命と、憲法九条
- 言向和(3) 古事記に秘められた日本の使命
- 言向和(2) なぜテーマが「言向け和す」なのか?
- 言向和(1) 霊界物語の主人公とテーマは何?
- 飯塚弘明の活動
- ロシアのプーチン大統領が霊界物語に予言されていた!?
- 動画「初心者のための15のポイント」
- 新雑誌『岩戸開き』創刊!
- ユーチューブ動画がポリシー違反になった件
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- 『超訳霊界物語 身魂の修業 青春編』を発行しました!
- 新企画 一人読書会『超訳 霊界物語』を読む!
- AIで霊界物語を要約してみました!
- Podcast始めました
- 7/22(木・祝)世界KOTOTAMAフェス開催
- 霊界物語朗読日記を始めました
- 【お知らせ】ネットで配布されている霊界物語の電子書籍等について
- オニペディア一周年
- メルマガが迷惑メールに分類されないように注意
- 『ムーPLUS』に掲載されました!
- 学研ムーで紹介されました!
- 【中止】3月28日(土)東京・大井町で講演会開催
- 『あらすじで読む霊界物語』が発売されました!
- オニペディアをオープンしました
- 「霊界物語の文字数は聖書の5倍」の根拠
- 霊界物語読者アンケート集計結果発表!
- 大本神諭はヘイトスピーチ?
- オニド創業当初はこんな姿でした
- 王仁三郎関係の本が75冊もダウンロードできます
- 検索ヒット件数調査を久しぶりに行ないました
- 霊界物語の朗読データを追加(52,53,54巻)
- 王仁DBに「霊界物語ミニ辞典」を追加
- 私の講演DVDが販売されています
- 霊界物語を音読すると○の人が集まってくるそうです
- 霊界物語の朗読データを追加しました
- 本にしました『言向け和す~戦わずに世の中を良くする方法』
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