夢の種類は6つある

投稿:2020年03月05日

自分は夢を見ない、という人もいますが、寝ている限り必ず夢は見るそうですよ。
ただ起きた後、覚えていないだけです。

この夢には次の6種類があると王仁三郎は言っています。

神夢(しんむ)
霊夢(れいむ)
実夢(じつむ)
虚夢(きょむ)
雑夢(ざつむ)
悪夢(あくむ)

「出口王仁三郎氏を囲む神霊座談会」より
https://reikaimonogatari.net/index.php?obc=B108500c19

神夢というのは、神が姿を現して、あるいは白衣の老人が現れたとか、あるいはワシ(王仁三郎)の姿が現れたとかして、そこで色々の事を教える、というようなのが神夢じゃ。

霊夢というのはもう少しぼんやりしておって、あるいは太陽が出たとか、富士山に登ったとか、あるいは鷹が来たとか、そういうような瑞祥の夢を見る時や。
それを秩序整然と初めから終いまで憶えているのが霊夢や。
しかし霊夢には良いのも悪いのもある。(中略)

悪夢は妙なものにおそわれたりするやつ。

雑夢は木に竹を接(つ)いだようなことで、今亀岡に居るかと思うと東京に居たり、また綾部に居ってみたり、梅の木じゃと思っておったら、牡丹の花が咲いて、下に筍が生えたり、木に竹を接いだようなのを雑夢と言うのじゃ。

それから人の心気が霊に感じて、気分の良い時には霊夢を見る。

雑念のある時には雑夢を見る。

良い夢を見るのは総じて右の肩を下にして、平仮名の「さ」の字になって寝た時には愉快な夢を、左を下にした時には悪夢、仰向けになった時にも、胃腸の弱い時などには悪夢を見る。

(略)
神夢を見るというのはよほど、魂が清浄でなけねばならん。

今年は日の出の夢を見たとか、富士の山を見たとかいうのは霊夢じゃ。

実夢は、どこそこに何が落ちとったというような夢を見て、翌日行ってみると実際にそれがある。

つまり、神夢とは神様が教えてくれる夢、霊夢はそれよりランクが落ちるけど瑞祥の夢、実夢はいわゆる正夢、雑夢はいろいろ雑多な雑念のような夢、悪夢は嫌な夢、ということになります。虚夢に関しては説明がないので不明です。

私が見る夢はたいてい雑夢とか悪夢です。(おそらくほとんどの人はそうだと思いますが)

神夢、霊夢の類はごくたま~に見ます。

王仁三郎が現れた夢は、たしか十年くらい前に一度だけ見たことがあります。
王仁三郎が夢に出てきて、ニッと笑って・・・
それで終わりです。
一体何だったんでしょう???

「さ」の字になって寝れば愉快な夢を見る、と書いてありましたが、これは自分の右腕を腕枕にして、右腹を下にして、足を丸めたポーズで寝ることです。
そういう形で寝るのがよいと王仁三郎は言っております。
●水鏡「寝る時の形」
https://reikaimonogatari.net/index.php?obc=kg207

また、時計の針のようにクルクル回るのが惟神の寝方だと言っております。
●水鏡「惟神の寝方」
https://reikaimonogatari.net/index.php?obc=kg216

一般には「寝相が悪い」と言われる寝方ですが、クルクル回るのが惟神だそうです。
しかしそんな寝方では・・・布団がグチャグチャになっちゃいますね。(^_^;)


この記事は『霊界物語スーパーメールマガジン』2014年1月2日号、2019年6月3日号の記事に加筆訂正したものです。(メルマガ登録ページはここをクリック