カテゴリー別アーカイブ: 飯塚弘明の活動

オニペディアをオープンしました

Published / by 飯塚弘明
投稿:2019年03月15日

今日3月15日は旧暦だと2月9日です。王仁三郎の高熊山修行入山記念日です。

その佳き日に、出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア』をオープンさせました。

https://onipedia.info/

これはウィキペディアと同じソフトウェアを使って、王仁三郎・霊界物語専用の事典を作ったものです。

ただし記事がまだ少ししかありません。今は約2000項目しかありませんが、最終的には約2万項目になる予定です。完成はまだまだ何年も先になります。今のところ完成日は2033年3月3日を予定しています。

霊界物語に登場する地名関係はほぼ全て載せましたが、基礎的な用語を始め、地名以外の言葉はまだ全然少なくて、今の段階ではあまり役に立たないと思います。検索しても目的の言葉が出て来ないようでは役に立ちませんね。しかし完成するまで置いといても宝の持ち腐れになってしまいますので、とりあえずベータ版ということで公開することにした次第です。

平成15年(2003年)にオニド(王仁三郎ドット・ジェイピー)を開き活動を開始してから、昨年で15年が経ちました。そこで今後の15年間で行う五大計画を立てて、昨年3月にメルマガ上で発表しました。その一つがオニペディアの製作です。その段階で600項目くらいだったんですが、1年で1400項目くらい増やしました。今後毎日平均4項目ずつ増やして行けば、14年で18000項目くらい作れますので、2033年には完成しそうなかんじです。

オニペディアはウィキペディアと違い、誰でも書くことは出来ないようにしています。もし誤字脱字や記事の間違いなどを見つけましたら、各ページの下に送信フォームがありますので、そこからお知らせ下さい。

実はオニペディアの構想はかなり古く、オニドを開いた2年後の平成17年(2005年)にはオニペディアという名前でオープンさせています。記憶が定かではありませんが、その時は独自のシステムで、記事数はほんの数百しかなかったように思います。平成22年(2010年)にいったん閉鎖して、その後何度か作成にチャレンジしました。たしか2012年にウィキペディアのソフト(MediaWikiと言います)を使って再開させたんじゃなかったかな? でもうまく行かずにすぐに閉じて、また再度チャレンジしては、挫折して…ということを何度か繰り返して来ました。

問題は2つあり、システムを構築(ソフトウェア)する上での技術的な問題と、記事を書く知識や技量の問題です。今回もソフトが思うように動かず、うまく行くまで三日くらい費やしました。

記事は一年前から本格的に書き始めたわけですが、家に引き籠もって、かなり専念しました。私の王仁三郎・霊界物語に関する知識や見解が深まったと見えて、以前と較べて書くのがずいぶんスムーズになりました。

結局、長い歳月の間にITのテクノロジーと私自身のスキルが向上したので、構想以来14年目にしてオニペディアが日の目を見ることが出来たわけです。煎り豆にも花が咲く時節が来た、というようなかんじでしょうか。

今後まだまだ記事を書いて行かねばなりませんが、それと同時に、「読む」霊界物語ネットと、「探す」王仁DBと、「学ぶ」オニペディアを、有機的に繋げて、より便利にして行く予定です。

「霊界物語の文字数は聖書の5倍」の根拠

Published / by 飯塚弘明
投稿:2017年09月02日

何年も前のことですが、霊界物語の講座をやり出した頃に、霊界物語の外観を説明するために文字数を調べようと思いました。

全部で83冊あるわけですが、本というのは文字の大きさや行間の取り方によって、1冊の文字数が大きく変わります。だから霊界物語がどれほど長い書物なのか、他の書物と比較するにしても単純に冊数では比較できないのです。
キリスト教の聖書と比較しようと思ったんですが、聖書は1冊の分厚い本になっているので、単行本にしたら何冊になるか、てんで見当が取れません。
そこで文字数を調べて、比較しようと思いました。
そういうことが簡単に出来るのも(いや、それなりに大変な作業ですが)、電子の時代の強みですね。

で、一番最初に数えた時は、かなり大ざっぱな数え方でしたが、だいたい5倍かな、というメドがつきました。
霊界物語の方はすでに電子化されたテキストがあるので文字数を数えるのは比較的容易ですが、聖書の電子テキストはなかったので、手持ちの文語訳聖書の1ページあたりのだいたいの文字数を数え、それにページ数を掛けるという、かなり大ざっぱな数え方でした。
それでもだいたい5倍だということが分かったので、講座などで5倍だと話すようになったんですが、あまりにも大ざっぱすぎて、もし間違っていたら、間違った情報が広まってしまうので、それはマズいなと思い、しばらくしてから、インターネットで聖書の電子データを見つけて、それで数え直したのです。
文語訳聖書も発行から50年以上経っていたので、誰かが電子化してくれていたので助かりました。

それで文字数を数えたら、霊界物語は約820万文字、聖書は約177万文字という結果が出ました。霊界物語は聖書の約4.6倍です。
これによって自信を持って「霊界物語は聖書の約5倍」と発信することが出来るようになったのです。

ところが、その時の計測データがどこかに行ってしまって見つかりません。
たしかオニドに載せたような気がしたのですが・・・何度かサイトを引っ越ししたりしているうちに、行方不明になってしまったようです。

そこであらためて、文字数を数えることにしました。
やはり根拠を示すことが出来ないとね、世間一般から相手にしてもらえませんから。
「飯塚が勝手に言っているだけだろ」ということになってしまいます。

それで今回はみっちり調べて、細かいレポートを書いて記録することにしました。

文字数にかかわらず、ブログやメルマガや本に書くことは、たいてい結論だけ書いて、細かいデータや思考プロセスは書かないようにしています。細かいことは読者は興味がないと思われるからです。
しかし手元には細かいことを書いて記録しておかないと、なぜそういう考えに至ったのか分からなくなってしまいます。
そこでこれからは、細かいことをレポートに書いて、PDFにして、国立国会図書館にも贈って、後世に残るようにしたいと思います。

レポート(PDF)はオニドの「調査研究レポート」のコーナーからダウンロード出来ます。興味ある方はどうぞ。
 ↓ ↓ ↓
http://www.onisavulo.jp/report.html

大本神諭はヘイトスピーチ?

Published / by 飯塚弘明
投稿:2017年06月15日

ユーチューブに、下手ではありますが私が朗読した霊界物語をアップしております。まだほんの一部(今のところ真善美愛篇)だけです。再生回数を見ると数十回とか数百回とか、わずかな数ですが、たとえ少人数でも需要があるならこれも御神業と思い、レコーディングに励んでおります。

そのうちジャスティン・ビーバーがツイッターで紹介してくれたら、私もピコ太郎のようにユーチューバー成金になれることでしょう。(^_^;

今まで朗読したものは、ここにリストがあります。
https://www.youtube.com/channel/UCpUc2M0W74xn8_PVTr8hhJw

MP3のファイルにしたものもあります。
https://ondoku-reikaimonogatari.jimdo.com/mp3/

ユーチューブの再生回数を調べると第60巻の「三五神諭」が人気があるようなので、ためしに今「大本神諭」をレコーディングしています。

それにしても、あらためて大本神諭を読んでみると、大本神諭ってヘイトスピーチですね。

「外国は獣類(けもの)の世…悪魔ばかりの国であるぞよ」とか
「悪の守護神の憑りておる外国身魂(みたま)…」とか
「今の世は外国のみぐるしきカラ(唐、空)の身魂になりておる…」とか
「外国から渡りて来た悪神…」とか

これはこのまま発表したら、即タイホされそうです。
もっとも今の日本にはヘイトスピーチをしただけでは犯罪にはならないようですが、それこそ外国で「外国人は四ツ足の動物だ」とか言ったら即刻処刑されそうです。

外国人を悪魔呼ばわりする一方で、

「この日本は結構な国であるぞよ。元は神の直系(じきじき)の分霊(わけみたま)が授けてある…」とか
「日本は神国、神の守護の厚き国…」とか
「霊主体従(ひのもと)の日本魂(やまとだましい)の種を拵えて…日本が世界の親に成らねば…」とか
「日本の国の人民を日本魂(やまとだましい)に立ちかえらして、外国の精神と立て別けてしもうて…」とか

日本礼賛は甚だしいです。
サヨクの人が一番嫌うやつですね。日本を美化するのは。

しかし。

勘違いしないでいただきたいのは、大本神諭が言う「日本人」とか「外国人」というのは、あくまでも霊的日本人、霊的外国人を言うのであって、肉的日本人、肉的外国人を言っているのではないということです。

日本とか日本人とか、外国とか外国人とかいうのは、血統とか肉体とか地理的・物質的な意味ではないのです。
単純に説明すると、神に向き合う人を日本人、神に逆らう人を外国人と表現しただけです。
肉的日本人にも外国身魂は大勢いるでしょうし、肉的外国人にも日本魂の持ち主は大勢いることでしょう。

霊的な事柄を、物質的な事柄で比喩することは、宗教でよく使われる手法なのです。

しかし、宗教音痴な人が読むと、文字通り「外国は獣の国」だと受けとめてしまい、それで大変なことになってしまうのです。

宗教音痴でオカルトや陰謀論にトチ狂っている人が当時は大本にたくさんいて、たいへんなことになっちゃったので、王仁三郎は大正10年の大本事件の後は、大本神諭の表現を変えることにしたのです。
それが「三五神諭」です。

大本神諭も三五神諭も、どちらも「おおもとしんゆ」と読みます。
どちらも王仁三郎が書いたものです。
もともと出口ナオに艮の金神さんが懸かり、平仮名と漢数字だけで半紙に自動書記で書いたものが「筆先」です。
平仮名と漢数字なので、いろいろな解釈が出来てしまいます。それで艮の金神さんは王仁三郎だけに解釈権を与えたのです。
それで王仁三郎が漢字をあてはめて普通に読めるようにして発表したものが「大本神諭」です。
「作・出口ナオ」というよりは「原案・出口ナオ、作・王仁三郎」と言うべきものです。

で、大本神諭は第一次事件の前に発表したものですが、事件後は筆先を新たに編纂し直して「三五神諭」として霊界物語第60巻に収録したのです。
http://reikaimonogatari.net/index.php?obc=rm6020

大本の活動をグローバルに広げて行く都合もあったと思います。さすがに「外国は獣の世」とか言われたら、外国人は気分悪いですよ。それで言葉を善言美詞に宣り直したのです。

大本神諭と三五神諭の大きな違いは三つあります。

(1)まず、大本神諭で「立替え立直し」という言葉がほぼすべて「天の岩戸開き」に置き換えられています。

(2)「外国は獣類(けもの)の世」というような、外国差別・国粋主義的な表現が修正されています。

(3)神のイメージが恐い神ではなく、優しい神になっています。たとえば初発の神諭で「この世の鬼を往生さして、地震 雷 火の雨ふらして」と書いてあるのを、「慈神 神也 慈悲の雨降らして」に修正しています。火の雨ではなくて慈悲の雨です。スゴイ宣り直しですね。

詳しいことは以前に書いてオニドに載せていますので、そちらを読んで下さい。
「大本神諭について」
http://www.onisavulo.jp/ond.php?id=14

ということで、ヘイトスピーチと批判されるかどうかは分かりませんが、大本神諭のレコーディングを続けています。しかし長いので、ユーチューブにアップできるのは来年になると思います。
「私も読みたい」という方がいたら連絡ください。

オニド創業当初はこんな姿でした

Published / by 飯塚弘明
投稿:2017年05月27日

パソコンのハードディスクの中の昔のデータを調べていたら、オニド創業当初のデータが見つかりました。

これがオープン時の姿です。平成15年(2003年)9月8日にオープンしました。
なんと驚きの、これだけ。

王仁三郎資料サイト

シンプルというか、手抜きというか・・・
最初は「王仁三郎資料サイト」という名前だったんですよね。
なつかしいです。

年末に「王仁三郎資料センター」に改名しました。
次の画像は、オープンから数ヶ月経った平成16年(2004年)1月30日。
少しだけメニューが増えていますね。

王仁三郎資料センター

そしてその年の9月に「出口王仁三郎資料センター」に改名。
単なる「王仁三郎」より「出口王仁三郎」の方が検索エンジンに引っかかりやすいかな、と思って。

次の画像は平成16年(2004年)5月11日です。
いろいろと姉妹サイトを増やしています。
「オニペディア」は今はありません。企画倒れです。個人的な用途では存在しているんですが・・・公開は未定です。

出口王仁三郎資料センター

そして、平成18年(2006年)3月3日には「王仁三郎ドット・ジェイピー」に改名して、新装オープンしました。
次の画像は同年3月27日のものです。けっこうクールなデザインですね。
「今日は~~~日です」は本日の日付になっています。

王仁三郎ドット・ジェイピー

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