衣服はいつでも取り替えられるが身魂は取り替えられない

投稿:2016年04月02日

霊界物語のちょっと気になる言葉です。

第18巻第11章「相見互」より

ウラナイ教を脱退し、乞食となって放浪していた滝公と板公の二人は、三五教の宣伝使・常彦と遭遇する。常彦もウラナイ教からの改心組だった。やはり改心組の青彦、お節、紫姫が、また元のウラナイ教に戻ったと二人から聞いて、早速、真偽を確かめにウラナイ教のアジトへ行こうとする。二人は常彦にお供をして行きたいと思うが、何しろ身なりがとても汚いので、常彦の迷惑にならないかと心配する。それに対する常彦のセリフ、

『ソラ何をおっしゃる。衣服は何時(なんどき)でも替えられる。あなたの、今までの失敗の経験に会って鍛え上げられたるその身魂(みたま)は、容易に得られるものでない。
何はともかく、一緒に参りましょう。(略)』

ご注意:全体の一部分を抜き書きしているだけですので、前後の文脈を知りたいときは原文を直接読んで下さい。また、意味は一つだけはありません。いろいろな角度から考えてみて下さい。