肺と心臓が停止した時が、霊肉分離の時

投稿:2016年03月17日

霊界物語のちょっと気になる言葉です。

第47巻第11章「手苦駄女」より

精霊と呼吸及び心臓の鼓動との間に内的交通なるものがある。
そは精霊の想念とは呼吸と相通じ、その愛より来(きた)る情動は、心臓と通ずる故である。
それだから肺臓心臓の活動が全く止(や)む時こそ、霊と肉とがたちまち分離する時である。
肺臓の呼吸と心臓の鼓動とは、人間の本体たる精霊そのものを繋ぐ所の命脈であって、この二つの官能を破壊する時は精霊はたちまちおのれに帰り、独立し復活し得(う)るのである。