ビクトリアとビクトリヤ

Published / by 飯塚弘明
投稿:2018年09月23日

霊界物語第53巻から第56巻にかけて、「ビクトリヤ城」とか「ビクトリヤ王」など、「ビクトリヤ」を冠する地名・人名が登場するが、愛善世界社版では「ビクトリア」になっている。初版も校定版もみな「ビクトリヤ」なので、「ビクトリア」は誤字だと思われる。オーストラリヤ、マリヤなど、現代では「~リア」と表記するものは、昔は「~リヤ」と表記していた。霊界物語ネットでは愛善世界社版を主たる底本としたため、現在は「ビクトリア」になっている。

王仁三郎の子供たち

Published / by 飯塚弘明
投稿:2018年02月13日

出口王仁三郎は妻・澄子(大本二代教主)との間に8人の子供が生まれた。
男子2人、女子6人。
ただし男子2人と女子1人は夭折しており、成人したのは女子5人なので、子供は「娘5人」とされる場合が多い。

  • 長女/直日(なおひ)/明治35年(1902年)3月7日(旧1月28日)生まれ/大本三代教主/戸籍上の名は「あさの」
  • 二女/梅野(うめの)/明治37年(1904年)5月30日(旧4月16日)生まれ
  • 三女/八重野(やえの)/明治42年(1909年)5月5日(旧3月16日)生まれ
  • 四女/一二三(ひふみ)/明治44年(1911年)8月8日生まれ、昭和2年(1927年)3月24日帰幽(満15歳)
  • 長男/六合大(くにひろ)/大正2年(1913年)8月29日生まれ、翌3年4月10日帰幽(満7ヶ月)
  • 五女/尚江(ひさえ)/大正4年(1915年)3月5日生まれ
  • 二男/相生(すけなり)/大正7年(1918年)4月3日生まれ(住之江と双子)、同年8月25日帰幽(満4ヶ月)
  • 六女/住之江(すみのえ)/大正7年(1918年)4月3日生まれ(相生と双子)

●出生年月日は『大本年表』による。
●相生の帰幽は『大地の母』第12巻「七十五日の行」では8月25日だが、『大本年表』では8月26日になっている。

大本開祖・出口ナオの子供たち

Published / by 飯塚弘明
投稿:2018年02月11日

出口ナオ(出口直子)には夫・政五郎との間に3男5女、計8人の子供がいる。

  • 長女/米子(よねこ、大槻米子)/安政3年(1856)~大正4年(1915)59歳/侠客で焼肉屋の大槻鹿造と結婚
  • 二女/琴子(ことこ、栗山琴子)/文久2年(1862)~昭和6年(1931)69歳/栗山庄三郎と結婚
  • 長男/竹造(たけぞう、出口竹造)/文久4年(1864)~昭和7年(1932)68歳/大本は末子の澄子が継ぎ、政五郎の跡は竹造が継いだ。(資料によっては「竹蔵」と書いている場合もある)
  • 三女/久子(ひさこ、福島久子)/明治元年(1868)~昭和21年(1946)78歳/人力車夫をしていた福島寅之助と結婚。亀岡の隣町の八木(やぎ)に住み、王仁三郎に反対する言動をとった。久子は筆先『日の出神諭』を書き、丑年生まれの寅之助は丑寅の金神を名乗った。彼らを信奉するグループは八木派と呼ばれる。
  • 二男/清吉(せいきち、出口清吉)/明治5年(1872)~没年不明/明治25年、二十歳で近衛師団に入隊。日清戦争に出征し、28年台湾で戦死したとの通知が来る。しかし実際には軍事探偵(諜報員)として大陸に派遣されたのではないかという説がある。33年の北清事変(義和団事件)で偉功を立てた「王文泰」が実は清吉で、王仁三郎が入蒙の際に出会った女馬賊・蘿龍(らりょう)は清吉の娘ではないかと言われる。(入蒙記巻末の歌集「蒙古建国」、出口和明『入蒙秘話』を参照)
  • 三男/伝吉(でんきち、大槻伝吉)/明治10年(1877)~昭和14年(1939)62歳/姉の大槻米子・鹿蔵夫妻の養子となる。
  • 四女/龍子(りょうこ)/明治13年(1880)~大正11年(1922)42歳/木下慶太郎と結婚。出口姓を継ぐ。
  • 五女/澄子(すみこ、出口澄子)/明治16年(1883)2月3日~昭和27年(1952)3月31日、69歳/王仁三郎と結婚。大本二代教主。

王仁三郎の兄弟姉妹

Published / by 飯塚弘明
投稿:2018年02月11日

出口王仁三郎(幼名・上田喜三郎)は8人兄弟の長男である。
男5人、女3人。ただし長女(絹子)は4歳で夭折し、五男(久太郎)も生後数十日で夭折したため、資料によっては7人または6人兄弟として扱われる場合がある。
父は上田吉松(よしまつ)、母は世祢(よね)。

  • 長男/喜三郎(王仁三郎)/明治4年(1871年)7月12日生まれ(新8月27日)
  • 二男/由松(よしまつ)/明治7年(1874年)1月4日(旧11月16日)生まれ(『大本年表』)
  • 長女/絹子/「四歳にして帰幽した」(『故郷乃二十八年』)
  • 三男/幸吉(こうきち)/明治12年(1879年)3月15日(旧2月23日)生まれ(『大本年表』)/丹後の沼麻奈為神社の宮司を務める
  • 二女/雪子/明治15年(1882年)3月19日(旧2月1日)生まれ(『大本年表』)/夫は西田元教
  • 四男/政一(小竹玖仁彦)/明治18年(1885年)「秋」の生まれ(『大地の母』第1巻p106)/明治28年に京都市の小竹宗太郎の養子となる(『大地の母』第2巻p106)
  • 五男/久太郎/明治21年(1888年)3月7日(旧1月25日)生まれ(『大本年表』)/「久太郎は出生後数十日にして帰幽した」(『故郷乃二十八年』)
  • 三女/君子/明治24年(1891年)9月22日(旧8月2日)生まれ(『大本年表』)/小西増吉と結婚。

●「王仁には八人の弟妹があって、次を由松・三男が幸吉・四男が政一・五男を久太郎と曰う。久太郎は出生後数十日にして帰幽した。長妹を絹子と云った。是も四歳にして帰幽した。次妹を雪子・末の妹を君子と曰う。残った六人の兄弟は無病健全に、神務に従事して居る。只次弟の由松のみ穴太の片田舎にて、家督相続を為し、農業に従事して居るのである。」(王仁三郎『故郷乃二十八年』)
●『大本七十年史 上』p111に家系図が載っている。
●出口直の子供も8人(男3人女5人)、王仁三郎・澄子の子供も8人いる(男2人女6人、ただし男2人と女1人は夭折したため娘5人として扱われる場合が多い)。
●明治43年(1910年)11月1日、王仁三郎の実弟・幸吉は、王仁三郎の養子となり、王仁三郎が隠居するという形で、上田家を継ぐ。(『大本年表』、『大地の母』第9巻「大逆事件」)

霊界物語ネットのデータをWordで使いたいとき

Published / by 飯塚弘明
投稿:2017年11月10日

MS Word

霊界物語ネットのデータをWordファイルで使いたいと思ったことはありませんか?

しかしルビや脚注、アンカーが付いているため、単にコピペするとおかしな文章になってしまいます。

画面例
↑これをコピーして、Wordにペーストすると、
↓こんなふうにおかしな文章になってしまう
画面例

こちらも参考にしてください
「霊界物語ネット」でコピペしたいとき(1)
「霊界物語ネット」でコピペしたいとき(2)

「設定」の一番上にある「この文献を王仁DBで開く」をクリックすると、王仁DBの画面が開きますが、これだとルビがないので不便です。(王仁DBは検索用のサイトです)

画面例

ルビ付きでコピペできたらいいのですが・・・

将来的にはWordファイルでダウンロードできるようにしたいと考えています。最初からWordファイルになっていれば便利ですね。
しかしそれはまだまだ先の話です。
当面は、多少煩雑になりますが、次のような方法をお使い下さい。

①「設定」で、アンカーを「表示しない」、「脚注マークを表示しない」にする。

↓アンカーと脚注マークが消える
画面例

②「設定」の、上から二番目にある「印刷用画面を開く」をクリック。

↓メニュー等が消えたシンプルな印刷用の画面
画面例

③この画面をHTMLファイルとしてパソコンの中に保存する。

ブラウザによって保存方法が異なります。

  • Chromeの場合は、右クリックして「名前を付けて保存」
    (又は右上の設定ボタン > その他のツール > 名前を付けてページを保存)
  • インターネットエクスプローラの場合は、右クリックして「名前を付けて保存」
    (又は右上の設定ボタン > ファイル 名前を付けて保存)
  • Edgeでは保存することができない
  • Firefoxでは、右クリックして「名前を付けてページを保存」
    (又は右上の設定ボタン > ページを保存)
④Wordの「開く」をクリックして、そのHTMLファイルを開く。

画面例

↓Wordで開くとこのようになる
画面例

しかしこれではルビが大きすぎて不格好ですね。
そこで次にルビのサイズを調整します。

Wordのルビは「フィールド」という機能を使って漢字の横に表示されるようになっています。数式を表示するのと同じ機能です。

ルビの付いている漢字を右クリックして、「フィールドコードの表示/非表示」というメニューをクリック。

すると次のようにフィールドのコードが表示されます。

画面例

このコードの意味は特に覚える必要はありません。

結論を言うと、「hps24」を「hps12」にすればルビが小さくなります。

↓「hps24」を「hps12」にする
画面例

再び右クリックメニューの「フィールドコードの表示/非表示」をクリック

↓ルビが小さくなった
画面例

しかし、全てのルビに対していちいちこの作業を実行していたのでは、ずいぶん手間がかかりますね。
そこで、一気に文字を置き換えてしまいます。

⑤「Alt」キーと「F9」キーを同時に押して、全てのフィールドコードを表示する
参考 http://office-qa.com/Word/wd495.htm

↓全て表示される
画面例

⑥「Ctrl」キーと「H」キーを同時に押して、「置換」画面を表示し、「hps24」を「hps12」に「すべて置換」る。

画面例

⑦再びAlt+F9を押す。

↓全ルビが小さくなっている
画面例

はい、お疲れさまでした~

これでWordファイルにコピペして使うことができますね。

ちなみに章題は「hps31」を「hps16」くらいにすればちょうどよくなります。
またフォントの種類を変更したりもできますので、いろいろと試してみて下さい。