地中の生気を吸って健康の回復をはかる

投稿:2016年04月10日

霊界物語のちょっと気になる言葉を紹介します。

第65巻第24章「危母玉」より

火山の噴火に遭遇した宣伝使が取った健康回復法です。
聖地エルサレムに向かう玉国別(たまくにわけ)と真純彦(ますみひこ)の二人は、聖地に近い「サンカオの里」に到着。ヨルダン河の北岸の細い道を歩いていると、空に突然黒雲がかかり、嫌な空気が漂って来ました。

そしてあたりは森閑(しんかん)として微風一つ吹かず、何ともなしに蒸し暑く、身体の各部からねばった汗がにじんで来る。毒ガスにでもあてられたように息苦しくなり、川べりの木蔭に二人は倒れるようにして腰をおろし、草の根に顔を当てて、地中から湧き出づる生気を吸い、健康の回復をはかっている。これは数十里を隔てた東方の虎熊山(とらくまやま)が爆発し、折柄の東風に煽られて、毒を含んだ灰煙が谷間の低地へ向かって集まって来たからである。

今は都会はコンクリートで地面が固められていて、大地の生気が上がって来ません。それは現代人の健康を害している原因の一つかも知れません。
都会には「緑が必要」というだけでなく、地面を固めないお土剥き出しのリフレッシュ空間が必要だと思います。

(ご注意:全体の一部分を抜き書きしているだけですので、前後の文脈を知りたいときは原文を直接読んで下さい。また、意味は一つだけはありません。いろいろな角度から考えてみて下さい。)