たとえ悪言でも滑稽として聞けば笑いによってたちまち善言美詞と化す

投稿:2016年03月29日

霊界物語のちょっと気になる言葉です。

第47巻第18章「一心同体」より、第二天国の天人・珍彦と、竜公(治国別の弟子)との会話

天国を旅する治国別と竜公は、天人の珍彦に第二天国を案内される。
竜公は、珍彦・珍姫夫妻の顔がソックリなので、ひょっとして現界で双子だったのでは?と質問したところ、師匠の治国別に、失礼なことを言ってはいけない、と叱られ、珍彦に謝る。(注・天国の夫婦は意志想念が合致しているので顔も同じになる)

竜公『これは竜公の副守の外流ですよ。モシ珍彦さま、どうぞ私の今の言葉が天国を汚すようなことがございますれば直ちに宣り直します』
珍彦『滑稽として承れば、たとえ悪言暴語でもその笑いによってたちまち善言美詞と変化致しますから、御心配なさいますな。天国だって滑稽諧謔(こっけいかいぎゃく)が云えないということがありますか。滑稽諧謔、歓声は天国の花ですよ』

ご注意:全体の一部分を抜き書きしているだけですので、前後の文脈を知りたいときは原文を直接読んで下さい。また、意味は一つだけはありません。いろいろな角度から考えてみて下さい。