最善と信じたことは決行せよ

投稿:2016年03月15日

霊界物語のちょっと気になる言葉です。

第20巻第8章「心の鬼」より、宣伝使・宗彦のセリフ

 とうてい不完全な人間が善悪じゃとか、功罪だとかいう事は判断のつくものじゃありませぬ。それだから神が表に現われて善と悪とを立別け遊ばすので、人間はただ何事でも善意に解釈し、直霊(なおひ)の神にお願し、神直日大直日に罪を見直し聞直し詔直して貰うより仕方がありませぬよ。
我々は日々一生懸命に国家のため、お道のため、社会のためと思ってやってる事に大変な罪悪を包含していることが知らず識らずに出来ているものです。それだといって善だと信じた事はどこまでも敢行せねば、天地経綸の司宰者としての天職が務まらず、罪悪になってはならぬといってジッとしておれば、怠惰者(まなけもの)の大罪を犯すものですから、最善と信じた事はあくまでも決行し、朝夕に祝詞を奏上し、神様に見直し聞直しを願うより仕方はありませぬ。