天の数歌は重要な讃美歌

投稿:2016年03月12日

霊界物語のちょっと気になる言葉です。

第43巻第18章『石室』より

 ここに伊太公(いたこう)、ほか四人は一生懸命に両手を合わせ、惟神霊幸倍坐世を十回ばかり唱えた後、伊太公はポンポンと手を拍ち、天津祝詞を奏上し終わって、天の数歌を二三回唱い上げた。大蛇の憑霊は、天の数歌に怯ぢ恐れ、竜公をその場に倒して逃げ去ってしまった。竜公はけろりとして汗をふきながら、
『ヤア苦しい事だった。ようマア伊太公さま助けて下さった、何とマア三五教のお経はよく利きますねえ』
伊太公『マア何より結構でした。三五教ではお経とは申しませぬ、これは重要なる讃美歌で、天の数歌といいます。皆さまもこれから間(ま)があれば、この数歌をお唱いなさい』