霊界物語にアトランティス大陸は出てくる?

投稿:2015年12月24日

失われた古代大陸と言えばムー大陸やアトランティス大陸が有名です。

太平洋の古代大陸は霊界物語にも「黄泉島」(よもつじま)として出て来ます。それを書いたのはアメリカでチャーチワードがムー大陸を発表する9年も前の1922年(大正11年)のことです。

古代大西洋あるいは地中海にあったと言われるアトランティス大陸は、古代ギリシャの哲学者プラトン(紀元前4世紀の人)の著書に出て来る古い伝説ですが、1882年(明治15年)にアメリカ人が出版した本によって有名になったようです。

このアトランティスは霊界物語に出てくるのでしょうか?
私の知る限りでは、大西洋の古代大陸らしきものは、
霊界物語の次のところに出て来ます。

第30巻第1章「主従二人」
http://reikaimonogatari.net/index.php?obc=rm3001#a128

大西洋の中央(まんなか)に
散在したる大島や
小島の間をくぐりつつ
波のまにまにテルの国(南米チリのこと)
ハラの港に上陸し・・・

この散在した大島や小島がアトランティス大陸のことなのかどうかは、何とも言えません。
現在の大西洋の真ん中には該当するような島々はありませんが・・・。しかしこの場面はフサの国(イラン)から末子姫と捨子姫がバラモン軍によって舟に乗せられ海に流され、そしてテルの国に漂流する場面なので、アフリカの南を回って来ているはずです。だからひょっとしたら、サンドイッチ諸島やフォークランド諸島を指しているのかも知れません。

霊界物語のどこか他の場面にアトランティスっぽい島が出てくるかも知れませんので、興味のある方は探してみて下さい。