艮と坤をつなぐレイライン・浮かび上がったパワースポット

投稿:2015年12月02日

(この記事は2009年7月27日にオニドブログに掲載した記事を再掲したものです)

王仁三郎の教えに大本、日本、世界の「三段の型」というのがあります。世界の雛形は日本で、日本の雛形は大本だという教えです。

国祖・国常立尊とその妻神・豊雲野尊が隠退されていた場所は、それぞれ次のようになります。

(うしとら) (ひつじさる)
大本 舞鶴沖の沓島(めしま) 姫路沖の神島(かみじま)
日本 北海道の芦別山(あしわけやま) 喜界島の宮原山(みやばるやま)
世界 日本列島 地中海のサルジニア島

いろいろ調べ物をしていて、地図上でこの艮と坤の各所を直線で結んでみました。それが次の図です。(赤い線が「世界」のレイライン)

さて、このレイライン上にどんなパワースポットがあるかな…と調べていくうちに、「あれ、地球て丸いんだから、この地図じゃダメだよな」と気が付き、そこでGoogleアースを使って線を引くことにしました。

それが次の図です。

一般的な地図上で線を引くのと、球体上で最短距離で線を引くのとでは、まったく違う場所に線が引かれます。レイラインを引くなら、当然こちらの線を使うべきでしょう。

このレイラインを、艮と坤をつなぐ「艮坤(こんこん)ライン」と呼びたいと思います。

この艮坤ライン上に位置するものを調べていたら、何と霊界物語に登場するパワースポットがいくつか浮かび上がったのす。

結論を先に言いましょう。

国内は、

  • 大江山
  • 比治山(ひじやま)
  • 真名井ケ岳(まないがだけ)
  • 高熊山

があり、国外は、

  • 長白山(ちょうはくざん)
  • バイカル湖
  • モスコー
  • ローマ

がありました。長白山(白頭山)、モスコー(モスクワ)、ローマは、霊主体従篇に登場する12の山の一つです。

これらのものが艮坤ライン上に存在するのは、単なる偶然の一致でしょうか、それとも三千年の神の仕組でしょうか。

では具体的に見てみましょう。

線の基点は、艮は綾部の本宮山(ほんぐうやま)、坤はサルジニア島(→サルデーニャ)の州都(イタリア国サルデーニャ自治州)のカリアリの適当な位置です。

まずは綾部を出発!

おおっと、いきない大江山の真上を通過。大江山は鬼伝説で有名な場所ですが、王仁三郎はこの山は日本の悪霊が集まっている所で、邪気線が取り巻いており、登るのは(霊的に)危険であると言っています。→水鏡「大江山と邪気線
その手前(右下)には元伊勢皇大神宮産釜・産盥(うぶがま・うぶだらい)があります。また先(左上)を行くと、磯砂山(いさなごやま)と久次岳(ひさつぐだけ)の横を通過しますが、これは霊界物語ではそれぞれ比治山(ひじやま)真名井ケ岳(まないがだけ)と呼ばれており、第16~17巻で舞台になります。この辺りはいずれも『霊界物語コミックス』で出て来るパワースポットです。

日本海を越えて大陸へ。
朝鮮半島で長白山(白頭山)を通過。ここは12の国魂を配置した山の一つです。→第3巻第1~2章、第13~14章

艮坤ラインの左下の細長い黄色いエリアは、大正13年(1924)に王仁三郎がモンゴルに行ったときにウロウロ歩いたところです(推定)。

中央の三日月の湖はバイカル湖。鬼熊の妻の鬼姫はここで死んで、バイカル湖の黒竜になった、と霊界物語に書いてあります。→第1巻第49章「バイカル湖の出現」

ユーラシア大陸を横断すると、ウラル山脈を横切り、モスクワの横を通過。モスクワは英語読みすると「モスコー」になり、これは12の国魂を配置した山(山じゃなくて平地ですけど)の一つです。

ヨーロッパ。ローマを通過してカリアリに到着。ローマはやはり12の山の一つです。

坤の基点はサルジニア島の南端のカリアリにしましたが、これは単に州都だからそこにしただけで、深い意味はありません。島の北端に設定すればローマからはちょっとラインが離れますが、モスコーには近づきます。

12の山のうち3つ(長白山、モスコー、ローマ)を通過するとは…正直、かなり驚きました。これは平面の地図ではとうてい判らないことです。

ところで…地球は丸いのですから、艮坤ラインはこれだけではなく、地球の反対側を通るラインもあるはずです。こちらも調べてみましょう。
これを「裏艮坤ライン」と名付けたいと思います。

おおっと、いきなり亀岡の高熊山をスレスレで通過。これはスゴイ!

で、後は何があるのかと言うと…あると言えばあるし、ないと言えばないし…。

日本の艮坤ラインと大本の艮坤ラインも同様です。あると言えばあるし、ないと言えばないし…。

まあ、この辺りはもう少し詳しく調べてから発表したいと思います。

(2015/12/3追記)
高熊山のもう少し南東に私が住む奈良市がありますが、ここを裏艮坤ラインが通りますね。ここには王仁三郎の産土・小幡神社の御祭神である開化天皇の陵墓があります。